宿星 | 天間星 |
登場 | 幻想1・幻想2・幻想3 |
年齢 | 幻想2(14)、幻想2(17)、幻想3(32) |
出身 | ハルモニア神聖国 |
生意気なレックナートの弟子から一転、幻想水滸伝3では多くの方が困惑したり、悲しんだり、共感したりしたんではないでしょうか?
実はこの記事ブログ初めてひと区切りの100記事目なんですが、だれを書こうか結構悩んでました^^;
各作品の天魁星について書こうか
幻想水滸伝という作品そのものについて書こうか
悩んだ末ルックについて書こうかなと!(大したことは書けないんですが(笑))
私は幻想水滸伝は2→1→3の順だったのでルックのイメージとしては
真の紋章使いでレックナートに仕えているすげーやつ(+生意気)ぐらいでした。
ただめっちゃ強いので初めのことはほぼパーティーにいましたね!
風とか蒼き門とか覚えさせて。
あとはササライ仲間にならないのかーぐらいでした。
そこからの1でおぉ!やっぱりめっちゃ生意気だけど少し2で大人&イケメンになったんだなぁ。
ササライは出てこないのか・・・
そしての3で、「る、るっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!!!」
でしたね><。
ヒクサクのクローンとして生まれ、真なる紋章の力で世界の終末を知り
それを防ぐため自らの命(=紋章)の破壊を決意するという。。。
これ実は私の知識が浅くて理解ができていない部分があるんですが
この終焉っていうのは争いの絶えない世界のことなのか、それともヒクサクの真の紋章の収集によりすべてを支配される未来なのか、、、それを破壊するため世界を構成する五行の真なる紋章の一つを壊す。
ということは、争う歴史を止めるために世界を滅ぼす?ってこと????でも世界を救うための判断なんですよね><?
争いにより大事な人が失われていく悲しさや命の大事さをルックはトラン開放戦争やデュナン統一戦争で感じその悲しさを産むぐらいなら今この世界を、、、みたいな感じなんでしょうか?
それでも多くの人が死んでしまうことには変わりがないけれど、何十年、何百年、何千年も先の人々のことを知ってしまったルックはその悲しさを取り除くために動いた???
だめだ、、、わからん(笑)
幻想水滸伝ファンとしてここがわかっていないのはどうなんでしょうね^^;
この場をお借りして皆さんの意見や真実などご存じな方がいたらコメントください!!
あとはルック亡きあと、真実を知ってしまったササライは何を考え、どう動いていくのか
そしてルックとセラの魂はどうなってしまったのか。
語られていない幻想水滸伝3の先の未来は過酷なものになるのかもしれませんね。
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