幻想水滸伝と水滸伝

私も幻想水滸伝からはいったクチなので、水滸伝についての知識はほとんどありません。

世界的に、いや日本的に見ても水滸伝のほうが知名度はありますしね(笑)

なのであえてここで水滸伝ってこういう話だよ!なんて話すつもりはありません。

しかしながら共通している部分がすこーーーしあるので知っている限りですがお話します。

水滸伝』(すいこでん、水滸傳)は、明代中国で書かれた伝奇時代小説の大作、『西遊記』『三国志演義』『金瓶梅』とともに「四大奇書」に数えられる[1]
施耐庵(あるいは羅貫中)が、それまでの講談北宋徽宗期に起こった反乱を題材とする物語。1121年宣和3年)に力を持った宋江率いる盗賊団が描かれている。)を集大成して創作されたとされる[1]。なお、「滸」は「ほとり」の意味であり、『水滸伝』とは「水のほとりの物語」という意味であり、「水のほとり」とは、本拠地である梁山泊を指す。反権力的な傾向であるため、しばしば禁書となったものの広く愛読され、現在も農民革命の文学として高く評価されている[1]

引用元:wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E6%BB%B8%E4%BC%9D

まずは、108人の仲間が大きな敵に向かって行くという事。

本拠地が湖のほとりになっているという事。

細かいストーリーなどは、水滸伝の方をよく読まないと関連性が見えてきませんが聞くところによるといくつかはあるようです。

私は幻想水滸伝オンリーなので、水滸伝詳しい方からお話を聞ける機会があればこのページにも情報を足して行きたいですね!

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