さぁ灼熱のアンゼルムも追い返したし!!!
ってタイトルスクショ忘れました^^;
「オウィの妙案」です!(笑)
コルネイユたちは次元の狭間から再び灼熱の兵士が来れないように、オウィの指示通り堀を作るため、再度次元の狭間へと向かいます。
そこへボルボス兵が襲い掛かってきます。

えっ、もう戦闘!?

☆3!やばい今日の日記すぐ終わっちゃう(笑)

ちょっと皮肉な感じ。やっぱりちょっとルックよりに見えてしまいます^^
よしもう1話行っちゃいましょう!

これで4章も終わりでしょうか?
4-8です。

引き続きざっかざかやってもらっています。

フォルカーは苦戦しているようで、こちらに関してはずっと氷の上で生活していたヨアキムの方が上手なようですね。


ロロン族の技に関心していると、そこへモンスターが!!!
今ロロン族が襲われては敵いません。防衛に向かいます。

よしよし☆3♪

ロロン族も一時的とはいっても、協力的になってきましたね!

お言葉に甘えて下も掘ってもらうと、なんと宙に浮いているという事がわかりました。
これはウロボロスが開けているんでしたっけ?(うろぼろえ、いやうろおぼえ)
次からいよいよ5章!いよいよpart103へ!