ご無沙汰しております。Diceです。
仕事とメインPCが壊れたを言い訳にブログの更新が途絶えて折りました。
アルカラストももはや日記といえないレベルの更新頻度。
時間作って更新していきます。
やっとですが凍土編も5章へ入りました。
ひと仕事を終えたコルネイユたちは、エスカトルへ。
とりあえずは灼熱世界とのお話は以上でしょうか。
と思ったら更にオウィが結界を張るよう提案します。
再びコルネイユを護衛につけて氷原に向かいます。
エスカトルの外に出た理由は結界だけではなく、この世界の異変を感じ取っていたためそれの確認の意もあるようです。
なんでも棺から強力なエネルギーがでているとか。
☆3です!
頑張ってもっと先のステージに進みたいですね^^
というか堀に一人で結界を張っちゃうオウィすごい!
ウロボロスのエネルギーと、棺のエネルギーとは違うようで魔力のある人のほうが辛いようですね。
この世界には試練が多いと言いながらも必死に生きようとする様はゲームながらに心に来るものがあります。
頑張れ凍土!5章始まったからもうちょっとだ!
104に続きます!
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