3章も終わりですね。
灼熱の世界との話はあれで終わりなのかな?
ウロボロスがうろうろし始めましたね。
4章ぐらいから結構一気に話が進みますよね!
異形のものは徐々に凍土の世界に増えているようです。
魔物でも寒さには弱いんでしょうか?
わりとあっさり3章が終わってしまったのでこのまま4章に突入しちゃいます!
次元の扉の話やボルボスの話などの報告をする一行。
思えばエルオンズやネクルネクアが戦った巨人って、人ってことを考えないと巨大な何かってことですよね?
なんか漆黒のロ=ククスを思い出してしまいます。
そうですよね。
サイファの力ならあっさりポーネメテルを落とせそうです。
もうこの世界では絶対的な存在なんですね!
世界の象徴といえばこれ!みたいな!
トビアス君強い!
イネイドに案内された洞窟にはポーネメテルの壁画・・・というか落書きみたいなものがあったようです。昔サイファが住んでいてその時に描いたものだとか。
サイファは幼いころより母親にポーネ・メテルの偉大さを説かれていたみたいですね。そしてずっと祈り続けた。母親が助かるようにと。。
信じて信じて信じて、、、それなのに母親は助からなかった。
恨みにも近いその思いが、今のサイファの原動力になっているようですね。
いよいよポーネ・メテルに攻め込む覚悟を決めたようです。
part98に続きます。
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