終わりの近づく黄昏の世界
タイトルから察するに・・・ですよね・・・
以前ベルノルトと来た時とはまるで違う光景がひろがっているようで、言葉を失う一向。
そこへ敵が・・・悲しんでいる暇もありません。
やっぱりー!!!!!!!!
ぜったいジェイクでしょ><
泣く泣く倒しても屍が合体して立ちはだかります。
親友がこんな状態になって自分の名前を呼んできたら・・・
普通だったら頭が真っ白になって何もできなくなってしまいますよね。
やはりジェイクでしたが倒さざるを得ませんでした。
ジェイク・・・あってみたかったよ・・・この世界の天魁星だったかもしれないくらい人望のあった人物ですもんね。
どうか安らかに。
フォルカーのあの世で詫びるって言葉が重いですね。
そんなこと言えないですよ。普通。強いなぁ。
part36へ続きます。
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