漆黒編4-3
終わりが近づいてきましたね。
長老が目を覚まして、鏡の事について説明を始めるます
やはり里の襲撃は教団で、火をつけたのはエルフたちが逃げるためということでした。
サイファじゃなかったよ！ゾーイ！
これは次元刀というものの一部だとか。
なにやらイロンデールが知っていそうな発言です。
☆☆☆です！
ぬいぐるみ呼ばわりされる破壊者（笑）
光撃の真実が！！！
ということで、やはりロ＝ククスは倒しちゃだめなんですね。
しかし光撃はどこから・・・これもほかの世界と話がつながっているのかな？
真実を聞いた一行は本来の目的である扉をくぐり黄昏の世界へ向かいます。
こうして背景が変わるだけでも世界が変わった感じがでますね！
黄昏の世界明るい♪
しかしそこでセレネイアの大軍を目撃したヴァローナ達は体制を立て直すため、再び漆黒の世界へ戻っていくのでした。
part65へ続きます。